| 涼 州 |
西域(せいいき)の胡地(こち) 今の甘粛省(かんしゅくしょう)
武威市で唐代に河西節度使が駐在したところ 西北国境防衛の要塞であった |
| 涼州詩 |
唐の開元年間に西涼府都督(ととく)の郭知運(かくちうん)が
玄宗に献じた楽曲 そこの征戍の人達の情を歌ったもの |
| 葡萄美酒 |
西涼州産の最高級のブドウ酒 |
| 夜光杯 |
西方地方名産の白玉(大理石の一種)で作った杯で 杯そのものが光を受けて透明に光る
部分が夜の光を感じさせるのである 又一説にはガラスの杯 |
| 琵 琶 |
中国 朝鮮 日本の弦楽器のひとつ 木製の胴に柄があり四弦(五弦もある)
胴はなすび形でひらたく 長さは六十〜一〇六センチメートル
起源はペルシャ・アラビアとされ インド 西域 中国をへて奈良時代に我国に伝来した ここでは胡地特有の馬上の楽器とした |
| 催 |
(杯を干せと)うながすように (琵琶を)かきならす |
| 沙 場 |
(戦場である)砂漠 |