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自分みたいなドクズワガママ幼児以下の人格の自分は生きてる価値がありません。
気が狂いそうです。
屑の内容は高市政権支持の自分の思想が根底は立憲社民共産れいわにかなり近い事を思い知らされたからです。自分は福祉軽視には反対の考えだから。
(但し福祉制度の不正関係や生活保護不正受給撲滅等には賛成です)
そして立憲社民共産れいわは世間では悪とされています。
つまり、自分はドクズワガママ幼児以下の人格です。そんな自分は生きてる価値がありません。
性格みたいに治す事も不可能でした。
本当に気が狂いそうです。。。
投稿日時: 2025/12/08 22:07:34
自分みたいなドクズワガママ幼児以下の人格の自分は生きてる価値がありません。
気が狂いそうです。
屑の内容は高市政権支持の自分の思想が根底は立憲社民共産れいわにかなり近い事を思い知らされたからです。自分は福祉軽視には反対の考えだから。
(但し福祉制度の不正関係や生活保護不正受給撲滅等には賛成です)
そして立憲社民共産れいわは世間では悪とされています。
つまり、自分はドクズワガママ幼児以下の人格です。そんな自分は生きてる価値がありません。
性格みたいに治す事も不可能でした。
本当に気が狂いそうです。
投稿日時: 2025/12/08 22:06:28
耐え難いと感じる支援員の対応がありその為「改善して欲しい」旨訴えたのですが反論されるだけで聞く耳も持って頂けなかった。
障害者雇用枠で就職するのに当たって重要な「今までの経過」に関して根拠もなく疑われてその為面接で私が述べた「今までの経過」とにじ練馬側が把握している「今までの経過」
が食い違ってしまい、「障害に対しての認識に乏しい」と判断されて悉く不採用になってしまった。
以上の二点が原因で三年就職したい一心で努力して通所したのですが「辞めざるをえない」状況に追い込まれて自ら退所手続きをしました。
在籍している利用者は「必ずしも、知的障害者」ばかりが対象ではない筈なのに「支援員やパート」の対応は明らかに「重い知的障害者」を念頭に置いた対応で酷く自尊心を傷つけられました。
退所後あちらこちらで「三年も就労移行支援事業所に在籍したのにも関わらず就職できなかった「障害者の中」でも能力が低い人物」という扱いを受け。
単独で行った就職活動も難航し、どうして辞めざるを得ない状況に追い込んだのか、サービス管理者に回答して頂きたい気持ちで電話しました。
既に「在籍時勤務していた、サービス管理者」は移動なさっていたのは事実のようでしたが、他の支援員が多少は説明らしきもの(私の退所について)を聞いている可能性もある、と思い
電話したところ出て頂けませんでした。
(平日の日中で明らかに営業中なのに)
福祉事務所の担当ケースワーカーにその旨伝えたところ「にじ練馬」に電話して下さいました。
「どうして電話を掛けてきたんだ」と担当ケースワーカーに対してにじ練馬の支援員が恫喝なさったようです。
それ以降ひきこもり生活を余儀なくされています、それ程の強い精神的苦痛をこの一連の対応により受けました。
〒176-0011 東京都練馬区豊玉上2丁目8−5 第2矢幸マンション
投稿日時: 2025/11/05 22:57:40
皆さま、お久しぶりです‼️
ご挨拶代わりに、右肩のURLをクリックしてくださればと思います☆
ワタシの新しいブログでの展開をご覧くだされば幸いです☆
投稿日時: 2025/08/13 07:03:58
お世話になっております新人会員です。
お手数をおかけしますが、ご指導のほどよろしくお願いします。
・教本縮刷本の吟詩(四句詩編)下記ページで印刷されている○印・△印・□印の意味?
① P1.江南春望の起句、承句、結句の下の○印の意味
②P19.春暁の起句、承句、結句の下の△印の意味
③P20.名槍日本号の起句、承句、結句の下の□印の意味
よろしくお願いいたします。
投稿日時: 2024/10/10 16:03:51
興味深いご質問ですので私もそのご回答を待っていましたが、未だ無い為、前座のつもりで私の理解するところを記させていただきます。
1.詩文の下に記された〇、△、□は「押韻」の記号です。押韻も理解したうえで漢詩を楽しむ・・。詩への興味がさらに高まることでしょう。素晴らしいことですね!
2.押韻とは「同じ発音のグループ」を決められた場所に用いることを言い、漢詩だけでなく英語の詩や仏語の詩でも行の最後に同じ発音の言葉をならべることが多いと言われます、日本文学の和歌や俳句では割と少なく従い日本人にはなじみが薄い?と言えるのでしょうかね。
又、漢詩の日本語読みは「訓読み」が主であるため、本来の韻を楽しめないところもあります。
五言詩の場合は2・4行目、七言詩では1・2・4行目が押韻行ですが、例外的なケースもありますね。
「韻」とは漢字の構成要素である「四声」の中でそれぞれグループ化されています。
四声の内、平声(ひょうしょう)の韻を「平(ひょう)韻」と呼び、仄声(上声・去声・入声)の韻を「仄韻」と呼びます。
この韻は、平韻が30種、仄韻が76種(上声29種、去声30種、入声17種)合わせて106のグループがあります。すべての漢字がいずれかのグループに入り、その体系化が1500年以上の昔になされていたというのは驚きですね。
又、その押韻は、その場所で異なり、句の頭に同じ印を置く場合を「頭韻」、語尾に置くものを「脚韻」と呼んでいるようです。今回のご質問の記号は、決められた句の語尾に同じ韻を用いていることから「脚韻」をさし、〇が平韻、△□が仄韻です。
3.縮刷本には200首の4行詩が掲載されていますが、〇の平韻が190首、△□の仄韻が7首、2種類の韻起用が2首、韻無しが1首と圧倒的に平韻の詩が覆いですね。そしてこの仄韻は、すべてが古体詩で用いられており、近体詩では仄韻は無くすべてが平韻です。
新Aその1~4の教本はお持ちですか?その教本には【詩の意味・語句の意味・鑑賞や作者】等の記載があり、詩の理解に役に立ちます。さらに【詩の形】という欄には詩の種類や韻についての記載があります。ここをご参考になさってはいかがでしょう。
4.長々と書きましたが、お詫びがあります。肝心の「△と□の違い」は理解しきれておりません。どなたかご指導いただければと。
投稿日時: 2024/10/15 10:58:20