今日は、何時もホームページ楽しく拝聴いたしております。私が疑問に思っていることは関西吟詩の会員が老齢化して若々しい若人の入会が全く無いことです。
公益社団法人と成ったことを機に何か対策を打たれているのでしょうか？
言葉では「友好と調和」「人と人との絆づくり」等云われていますが、今の縦組織に問題は無いのでしょうか？。生き生き集団作りはサークル活動のような横組織での運営が必須と思われますが、これを考えるのは末端組織の運営の問題でしょうかお教え下さい。
今或る公民館のサークルの運営委員より「詩吟の世界」を広める為の協力を依頼され苦慮しています。
どうかよろしくお願いいたします。

投稿日時： 2012/03/05 15:15:13

平成２４年１月４日に公益社団法人となった関西吟詩文化協会の定款（第３条）に、「この法人は、詩歌・吟詠を通じて、その普及及び技能の向上を図るとともに、青少年の健全なる精神の陶冶に資し、わが国文化の発展に寄与し、継承することを目的とする。」と記載されています。
吟詠普及活動、青年部大会、幼少年大会等を通して若々しい若人の入会を全面的に打ち出しています。
この方針に沿って末端組織がどう運営していくかが問題です。
これまでにも各地域では地域文化交流や地域チャリティ芸能大会等幅広く活動されている関西吟詩の会員が多数おられます。
願わくは、これらの活動をこのホームページ上にどしどし投稿していただけると関西吟詩のみならず、社会全体へのＰＲになることと存じます。
このホームページのリンク先にある関西吟詩青年部のＨＰも是非ご覧になって下さい。一昨年前の秋から毎月、大阪城公園における野外ライブも一年半を経過し、本年一月にこのライブを見に来た青年が関西吟詩に入会したいとの申し出がありました。
公民館のサークル運営委員より「詩吟の世界」を広める為の協力依頼があったことは絶好の機会です、どのような形式であれ実現に向け、活躍を期待しております。詳細の相談があれば総本部事務局にご連絡ください。きっと良いアドバイスが得られると存じます。（ＨＰ委員）

投稿日時： 2012/03/06 08:33:52

寝屋川市公民館サークルにおける詩吟活動の記事を
拝見し、公益活動にご尽力いただいていることは
所属する白鷺連合会にとっても関西吟詩にとっても
喜ばしいことであると感じております。

No.6271という過去ログを引っ張ってきました。レスを返すことで、８か月も前の記事を
BBSの頭に持ってきました。
皆さんにアピールする動画もできてよかったですね。

投稿日時： 2012/11/21 02:01:23

右上のハウスアイコンをクリックして
ご覧ください。
お稽古場の雰囲気やら講師の姿など
動画で見れるのは良いですね。
これを見て、会員さんが増えると良いですね。

投稿日時： 2012/11/21 02:38:48